マウスピース矯正｜インビザラインGo｜治療の流れ

名古屋市 中区 栄で歯列矯正・インビザラインGoをするなら、
長谷川亨・歯科クリニック

インビザラインは、子供から大人まで、
長谷川亨・歯科クリニックで行なっているマウスピース矯正は、
中高年以上 40代・50代・60代の方の患者様も増えており、好評です。

マウスピース矯正・インビザラインGo・治療の流れ

1.カウンセリング

まずは、クリニックにご来院いただき、カウンセリングを行います。
不安に思われていること、疑問を歯科医師にご相談ください。

2.精密検査

歯列矯正を行う上で必須なレントゲン撮影や、お顔・お口の撮影、
正確な歯形を取るため、iTeroを使って口腔内の3Dスキャンを行います。

3.診断と治療前の説明

検査結果に基づいて、インビザラインでの矯正が可能か、
可能な場合は、インビザラインのメリット・デメリットも含め、
具体的な治療方法を説明いたします。

4.事前治療

診断に基づいて、歯や歯肉の治療を先に行います。

5.マウスピース装着

事前治療完了後、マウスピースを装着する歯列治療がスタートします。
マウスピースは1枚あたり1〜2週間ごと交換していきながら歯並びを改善、
ご自身で装着やメンテナンスを続けていただく治療法です。
歯並びの確認や調整のために数ヶ月に一度、ご来院いただきます。

6.歯列矯正終了後の保定

歯並びが整っても、後戻りしてしまう場合があり、
歯の位置を安定させるために、
一定期間、リテーナー（保定装置）で防止します。

インビザラインGoシステムの制限

適用範囲の広いインビザラインGoシステムですが、
以下のようなケースで治療開始に至らないことがあります。

歯列不正の度合いが適用範囲を超えている

骨格性の不正咬合や歯列不正の程度が著しい場合は適用することができません。

噛み合わせに問題がある

奥歯のかみ合わせが安定しない場合、適用範囲外となります。

虫歯や歯周病の度合い

事前治療が困難で、重篤な歯周病では矯正治療をお受けになれません。

インビザライン矯正を受けられない場合は別の治療法、矯正法をご提案いたします。